平成22年9月度活動報告要旨
2010/10/10
9月度、議会報告


9月議会が9月3日〜21日までの19日間の会期で開かれました。今議会は補正予算補正額10億2268万1千円を加えた一般会計の予算総額は、歳入、歳出ともに209億5920万9000円です。提出議案12件でした。その中で平成22年度みよし市一般補正予算で、議員3名で修正動議を提出しました。
新庁舎事業費の削減についてであります。勿論、庁舎建設に反対ではありませんが、議会に対しての説明のあり方や、市民の意見反映が厳しい時期でのパブリックコメント、新聞報道先行での進め方等、手法に問題があること等、多くの課題を残したままでの補正予算計上に対し、削減を求める動議を5名で提出しました。


議案第56号平成22年度みよし市一般会計補正予算(第2号)に対する修正動議
上記の動議を、地方自治法第115条の2及びみよし市議会会議規則第16条の規定により修正案を提出、第2条を削る。継続費として款2総務費、項1総務管理費、事業名庁舎新築事業、39億760万、年割り額22年度0円、23年度23億4456万円、24年度15億6304万円の計上に対しての削減です。


庁舎新築工事削除を求める修正動議提出の理由
進め方の問題点
1、22年3月議会(予算議会)で実地設計委託について、基本設計について更に検討する必要があるとの条件付きの賛成であったにも係わらず4月15日には議会の意見を無視して実地設計の委託契約をむすんでいる。


取り組みの課題点
まちづくり特別委員会において週に1回の割合で検討、視察を行いました。
1、エコボイドについては、委員会に提出された資料によりますと設置に係る費用は、1億程度もかかり太陽光発電に比べCO2削減費用対効果も大きく劣り、人件費を別にしても年間相当の経費が発生
2、駐車場については、当初から問題視されてきたが周辺の駐車場で確保出来るとのことであったが、現在まちずくり特別委員会において、駐車場の確保が困難であるとの説明ある。
3、住民に対する説明が不十分である。
4、市内業者の参入について、経済状況をかんがみ、庁舎建設を市内の景気対策に繋げるべきである。